ヤシノミ洗剤の
歴史

1971年に誕生して以来、愛されつづけるロングセラーブランド「ヤシノミ洗剤」。
その歴史と変遷を、時代背景とともにご覧ください。

  1970年代  
    「ヤシノミ洗剤」の前身 誕生
  1971  
 

業務用として誕生したヤシノミ洗剤。
その名も「サラヤニューSS」でした。

石油系の合成洗剤が主流だったなか、植物原料ヤシ油を用いたヤシノミ洗剤の前身、「サラヤニューSS」が業務用として誕生。
官公庁、学校、事業所などで迎え入れられ、全国で幅広く用いられました。

    「ヤシノミ洗剤」家庭用が誕生
  1979  
 

給食センター職員方の声から、
ご家庭でおなじみの「ヤシノミ洗剤」が誕生。

業務用として生まれたヤシノミ洗剤。
給食センターの職員方の間で反響を呼び、「手が荒れなくていいわ! 家でも使いたいけど、家庭用はないの?!」という声が多く寄せられたことをきっかけに、みなさまのご家庭でおなじみの「ヤシノミ洗剤」が誕生しました。

  1980年代  
    「無色透明ボトル」誕生
  1980  
 

無色透明のスタンドボトルが誕生

一般的には着色料で変色するのをごまかす食器用洗剤が多いなか、ヤシノミ洗剤は原料選びと処方技術によって、余計な着色料や合成香料を入れることなく、無色透明の高品質を追求。
誕生当初は白色だった容器を、高品質の証である透明感が引き立つ無色透明の容器に変更しました。

「香料・色素無添加」篇
    初の「ポンプ式ボトル」誕生
  1981  
 

家庭用食器用洗剤で業界初の、「ポンプ式ボトル」が誕生

「ポンプ式ボトル」のヤシノミ洗剤は、置いたまま片手で押すだけの使いやすさはもちろん、ポンプの吐出ノズルの角度を深くして液がスムーズに吐出できるように、また飛び散りを防ぐ工夫をするなど、数々の改良を加えました。
安定感があり、機能性を追求した新しいデザインは、幅広いお客さまに受け入れられました。

「浜の人気者」篇
    初の「詰替えパック」誕生
  1982  
 

ゴミの少量化と省資源にいち早く対応して、
日本で初めて「詰替えパック」を発売

当時、食器用洗剤のボトルはすべて使い捨てで、そのため膨大な石油資源の浪費とゴミを産む結果となりました。
そこで、ヤシノミ洗剤は増えつづけるゴミの少量化と省資源にいち早く対応し、食器用洗剤で初めて「詰替えパック」を発売しました。

「つめかえ」篇
「捨てないで」篇
    ヤシの実デザインのポンプ式ボトル
  1984  
 

長く使っていただけるように、ボトルデザインを工夫

中身を詰めかえて、繰り返し長く使いつづけていただけるようにボトルのデザインを工夫。
無色透明の容器で透明感を演出すると同時に、ココヤシの実をイメージしたものやヤシの木柄にしたものなど、デザインを工夫したポンプ式ボトルをつくりました。

    ユニークデザインボトル
  1987  
 

小さな1本はお友達へ!いいもの笑顔で広めましょう」
というキャッチのもと発売

おなじみのスタンドボトルに少量のミニボトルをセットで発売。
「小さな1本はお友達へ! いいもの笑顔で広めましょう」というキャッチコピーのもと、親子セールで発売された企画品は、ユニークな感覚が業界で話題になりました。

    メッセージボトル
  1988  
 

ヤシノミ坊やが、「詰替えパック」を呼びかける
メッセージボトル

この頃、マスコットであるヤシの木の妖精"ヤシノミ坊や"が、詰替えパックを呼びかけるメッセージボトルが発売されました。
「お母さん、つぎはヤシノミパックにしましょうね!」や、「つぎからはヤシノミパックにしてください!」などのメッセージが届けられました。

  1990年代  
    「ステンドグラス風」ボトル誕生
  1993  
 

詰めかえて、長く愛される
「ステンドグラス風」ボトルを発売

いつまでも飽きることなく長く使っていただけるように、大切なブランド名を思いきって目立たなくし、インテリア性を意識したステンドグラス風のデザインに一新しました。
高品質の証である透明感が一層引き立つ無色透明ボトルと、耐光インクを採用することで退色しにくいラベルにもこだわりました。

「ステンドグラス(実写)」篇
「ステンドグラス(CG)」篇
    人形ボトル
  1995  
 

何度も詰めかえて使っていただけるように、
かわいい人形ボトルを発売

かわいい人形ボトルなら、捨てずに詰めかえて何度も使っていただけるはずとの思いをこめて人形ボトルをつくりました。
使いやすさにもこだわって、従来のプッシュプルキャップの重心をうんと下げて安定感を良くし、機能性とかわいらしさを両立させました。

    「詰替えラクラクパック」発売
  1997  
 

注ぎやすく、こぼれにくい「詰替えラクラクパック」を発売

「脱・使い捨て」を目指して開発された詰替パックは、順調に売れ出し、支持されていきましたが、難点がひとつありました。それは詰めかえにくく、こぼれてしまうこと。
そこで、ハサミで先を切り取る注ぎ口に3本(×2)のリブをつけ、注ぐときに八角形をつくって安定する構造の「詰替えラクラクパック」を開発、発売しました。

  2000年代  
    「洗たく用」が誕生
  2001  
 

ヤシノミ洗剤シリーズに「ヤシノミ洗剤洗たく用」が仲間入り

ヤシノミ洗剤シリーズに「ヤシノミ洗剤洗たく用」がこの年、新しく仲間入りしました。
「ヤシノミ洗剤洗たく用」はヤシ油からできた植物系の洗濯用洗剤で、ナショナルブランドでは日本ではじめての取り組みでした。

    売上1%で、ボルネオ環境保全を支援
  2007  
   

ヤシノミ洗剤の売上1%で、
ボルネオ保全トラスト(BCT)の支援を開始

排水から原料の生産地における環境問題にまで目を向けてこそ環境に配慮した製品であると考え、2004年から始まったサラヤのボルネオ環境保全活動への取り組み。
2007年からはヤシノミ洗剤シリーズ製品の売上1%で、ボルネオ保全トラスト(BCT)の支援を開始しました。
→詳しくは「ボルネオ環境保全活動」

「ボルネオ」篇
    初代コラボレーションボトル誕生
  2008  
 

「詰め替えて長く使ってほしい」そんな想いから

1974年の誕生以来、日本だけでなく世界中で愛されつづけるハローキティとヤシノミ洗剤のコラボレーションが実現しました。
翌年2009年には、ロンドンで始まった英国のブランドであるローラ アシュレイとのコラボレーションボトルが発売。
同じ想いをもつキャラクターや企業とコラボレーションがスタートしました。

    「ヤシノミ泡ハンドソープ」が誕生
  2009  
 

ヤシノミ洗剤シリーズに「ヤシノミ泡ハンドソープ」が仲間入り

ヤシノミ洗剤シリーズに「ヤシノミ泡ハンドソープ」がこの年、仲間入りしました。
キッチンでの使用シーンを考えて、ガンコな魚のニオイのもとを中和することで解決!
うつり香のない無香料なので、おにぎりや野菜などの食材に触れても安心です。

    ポンプ式ボトルが新しくリニューアル!
  2016  
 

使いやすさと透明感にこだわったボトルにリニューアル

洗浄に不要なものは入れない"無香料・無着色の透明な洗剤"というコンセプトはそのままにユーザビリティと透明感にこだわったボトルになりました。

    「ヤシノミ洗たく用」「ヤシノミ柔軟剤」発売
  2016  
 

ヤシノミシリーズに洗濯用が仲間入り

植物性の新洗浄成分"ツインパワーノニオン"配合で、少ない量でも頑固な汚れをしっかり落とし、繊維に余計なものを残さない肌と環境にやさしい植物系の洗濯用洗剤「ヤシノミ洗たく用」と、ふんわりなめらかに仕上げて、しっかり吸水する肌にやさしい無香料の柔軟剤「ヤシノミ柔軟剤」が仲間入りしました。

    「医師の確認済み商品」に認定
  2016  
 

「ヤシノミ洗たく用洗剤コンパクトタイプ」「ヤシノミ柔軟剤」

エムスリー株式会社が提供する「AskDoctors評価サービス」の結果、医師86%の推奨意向を受け、「医師の確認済み商品」として認定されました。
→詳しくはこちら

    「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」発売
  2016  
 

2016年度グッドデザイン賞を受賞

油汚れに強く、手肌と地球へのやさしさを実現したヤシノミ洗剤濃縮タイプ。透明感とインテリア性にこだわり、手軽に付け替え可能なホルダーと専用パックを採用しました。